今日インド・中国、更にはベトナムのエンジニアは、日本の様々な企業で活躍しています。
その次の国として、バングラディッシュがいま非常に注目としてバングラディッシュが注目されています。
バングラデシュのエンジニアは首都のダッカに集中していることもあり、 優秀なエンジニアのレベルは他国と比べても非常に高い。若手エンジニアや学生でも、一般的なシステム開発、Web 開発などはもちろん、 高度な画像処理、ビッグデータ解析、人工知能、AR・VR など、さまざまな分野で実践的な 技術を身につけているエンジニアが多く、エンジニアは非常に学習意欲が高く、 学習スピードが速いです。
バングラデシュでは小学生から英語を習います。大学を卒業しているエンジニアは、 ほぼ全員が英語を話せると言っていいでしょう。英語でのコミュニケーション力で言えば、 日本・中国・ASEAN 諸国と比較しても高いです。
(参照:Worldwide Report年 2013)
国内ソフトウェアエンジニアの平均月収は新卒で 2 万タカ(3 万円)程度、4,5 年の経験者 で 4 万タカ(6 万円)ぐらいで、ベトナムなどの ASEAN 諸国と比べても安いと言えます。 海外で働くエンジニアは経験年数、スキルに応じて様々ですが新卒~ 2 年ほどで 20 ~ 30 万円 ( 月額)4,5 年の経験者で 30 万~ 40 万円程が平均となります。
バングラディッシュは親日国家で、文化面からみてもとても日本で働くことに適しています。
バングラデシュ人の約 9 割がイスラム 教徒ですが、アラブ諸国の厳格なイスラ ム教徒に比べると、ハルカムスリム ( ハ ルカ = 現地語で薄い ) と言われ、信仰は それ程厳格ではありません。個人差があ りますが、毎日 5 回のお祈りを必須と しない ( 金曜日に纏めて行う ) 等、宗教面での規制が少ない面があります。
バングラデシュは実はアジアでも有数の親日国です。また、技術に優れている日本車や電化製品 (SONY など ) の評 判も一番に挙がります。国民性である大 らかで明るく、譲り合いの精神という控え目な態度は日本人に近しく、好感を感じると思います。
バングラデシュでは多くの家族が多く出稼ぎ労働者が多い為、家族を支える為の責任感非常に高いです。システム開発の現場でも、残業をしてでも納期に間に合わせ、自分だけが真っ先に帰る事はありません。 東日本大震災の際にも、他国の外国籍エンジニアが母国に帰る中で、彼らは業務を続けた事がありました。
高いITスキル、英語、給料水準が低め、新日で協調性があり、日本人との相性がいいです。一方で、他の国のエンジニアとくらべてどのような特徴があるでしょうか。